自由になりたい!目指すは自閉症の子育て卒業

自閉症の息子の母親となり31年。息子が赤ちゃんの頃からの経験がお役に立てることを願っています。

自閉症の息子 具合が悪くなり予定が狂ったためパニックを起こす

昨日、

自閉症の息子トーマスが熱を出しました。

もしかして、コロナ?と

疑いましたが、

幸いにも検査の結果は陰性でした。

 

けれども、滅多に熱を出さない息子が

具合が悪くなったので、

元気がなくなり

布団の中で寝ていました。

 

可哀そうだと思いつつも、

内心、

トーマスが静かになってくれて

嬉しいと思ったのも事実。

コロナでなければ、

それ程、心配しなくても

大丈夫だと思い、

悪い母は、

このまま少し静かにしてくれれば

嬉しいと思ってしまいました。

 

おそらく食欲はないだろうと

思いながらも、

トーマスの分の夕食も作りました。

そして、私が夕食を取っていると、

突然、トーマスが起き上がり、

 

ご飯食べます!

 

と言いました。

 

もしかして、寝ている間に

熱が下がったのかもしれないと思い

体温を測ってみると

38.2度・・・

 

それなのに、

しっかりと夕食を取り、

お風呂にも入ると訴えるトーマス。

熱があるから、入れないと言うと

パニックを起こしました。

そして、翌日の予定のことを

言い出したので、

具合が悪いので行かないと告げると

 

具合が悪い、キーッ。ウーッ!

 

の連呼が始まりました。

 

いくら、コロナではなくても

鼻水が出ているトーマスを、

コロナに

敏感になっている人たちの所へ

連れて行くことはできません。

そして、月曜日の仕事も

熱があればお休みすると伝えると

それにもパニックを起こしました。

 

昨日の夜から、トーマスは

一体、何回

「具合が悪い」を連呼しているのか。

1000回までは、

行っていないと思いますが、

ひたすら「具合が悪い」と

言い続けています。

 

熱を出したのは

トーマスにとって予定外のこと。

それで、当初の予定が狂っても

仕方ないで済ませられない

自閉症のトーマス。

そんな時、無力な母は、

ひたすら耐えるしかありません。

 

トーマスをおとなしくさせるために、

コロナではなかったので、

熱が下がったら、

図書館くらいは

連れて行っても大丈夫だろうと

思う母でした。